テクニカル Technical 工務長

三村 高仁 Takahiro Mimura

・1986年生まれ
・東海大学卒

大工さんから文句を言われる。そうでなければ良いものは作れないと思っています。

一般住宅とは全く違う。

職人・資材・安全面も含めて現場の全てを管理しております。大工さんたちとともに、今までいろんな住宅を完成させてきました。そんな私がオーガニックハウスを管理していて明らかに違うと思うことがあります。それは“大工さんの顔つき”です。一般住宅とは違う、細かい部分にまでこだわった構造は、いわゆる“大工泣かせ”な造りになっているのです。もちろん文句も出ます。経験したことの無い作業なのですから。ただ、作業している時の大工さんの顔つきには感動すら覚えます。まさにプライドとの闘い。やり遂げる意思の強さが如実に現れるのです。

満足するまでは終わらせない。

オーガニックハウスの建材は全てが特注。その材の手配や加工は、悪い言い方をすれば“めんどくさい”んです。しかし、その見えないめんどくささを抜かり無く、ひとつ一つ満足するまでやり遂げなければ“100年飽きのこない住宅”は生まれないのだと思います。その一瞬一瞬の積み重ねが普遍的なデザインと、永く愛される心地よさを生み出すのだと考えています。一見完成と思える状態でも、私が満足しない限り追加工を行ないます。結局、私の満足ではなく、お客様の一生につながるのだから。